日本株と新興国株のインデックスファンドをポートフォリオに入れるかどうか問題。

2月の暴落の後、自分のアセットアロケーションについてふわふわと考えているのですが、その中でもなかなか答えが出ないのが日本株新興国株のインデックスファンドをポートフォリオに入れるかどうかという問題です。

この問題について考えるようになったのは、下記の記事で言及した元LINE現スタートトゥデイの田端信太郎さんのツイートをまとめたものを読んだのがきっかけです。

okuotoko99.hatenablog.jp

この記事にあるように、田端さんはMSCIコクサイもしくはS&P500に連動するインデックスファンドをとにかく積み立てるという投資法を薦めています。この記事を読んで以来、日本株新興国株のインデックスファンド買う意味ある?と思うようになりました。

とくに疑問なのが、日経平均TOPIXに連動する日本株を買う意味です。日本という国は、とにかくこれから成長するとは思えない。超高齢化社会で、インドや中国に比べるともはやIT後進国働き方改革も進むとは思えない、イノベーションも起きない、など、この国に全体投資するメリットは何もないのではないかと思っています。しかもインデックス投資の基本は長期投資。つみたてNISAの非課税期間が終了する時に日経平均TOPIXが今より上がっているとはとても思えないのです。このような理由から、私は日本株に関してはひふみやジェイリバイブなどのアクティブファンドに投資しています。日本全体としては成長するとは思えないけど、個別の企業に関しては当然成長すると思うし、その成長する企業を見極める目が、ひふみやジェイリバイブのファンドマネジャーにはあると信じているからです。

というわけで、日本株新興国株をポートフォリオに入れるかどうかを迷っていたのですが、この悩みを解決するヒントになるツイートを今日見つけました。それがこちらです。

 みんな大好き山崎元さんがちょくちょくtwitterでフォロワーからの疑問に答えているのですが、まさに私が疑問に思っていたことを、先日フォローさせて頂いた方が質問しれくれていました。その答えが、『どちらも悪くない資産なので、「少し」持ってはいかがでしょうか』でした。なるほど、やはり「少し」でいいのか。そして「少し」とはいいつつも、やはり日本株新興国株についてはそこまで積極的ではないのかなという気がしますね。個人的には新興国の中でも中国は確実に伸びるだろうなと思っているので、中国に投資するつもりで新興国を買うのはありかなと思っています。

ちなみに前述の田端さんの件についても、その件に触れているツイートを山崎さんがリツイートしていました。

 山崎さんの本と言えば、『ほったらかし投資術』がインデックス投資に関してはいま発売されている関連本の中でもベストだと言っていい内容だと思いますが、私も改めて読み直そうと思います。

全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)