【iFreeより低コスト】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)爆誕!【楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)と比較】

みんな大好きeMAXIS Slimから、超ウルトラスーパーミラクルアトミックハイパーアルティメットビッグニュースが発表されました!

全インデックス投資家、いや全国民、全世界、全銀河系待望の、あの指数に連動した新ファンドです。

そうです。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、爆誕!

オマハの賢人、投資の神様ウォーレン・バフェットが嫁に薦めたでお馴染みのS&P500。

そのS&P500に連動するインデックスファンドが、ついにeMAXIS Slimから登場します。

ああ、この日をどれだけ待ちわびたことか。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、なんという素晴らしい響きなんだ。

字面を見るだけでドキドキしてきますね(重症)。

今回はそんなeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)詳細と、iFree S&P500インデックス、楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)との比較についてまとめておきます。

 

実はtwitterで要望を出していた

実はこのファンド、何を隠そう私がTwitterで要望を出したものでした。

以前開催されたeMAXISブロガーミーティングの後に「eMAXIS Slimへの要望をぜひツイートしてください」と三菱UFJ国際投信の方からメールがきたのです。

そこで、私はここぞとばかりに、下記のようなツイートをしました。

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するとどうでしょう。

なんと、本当に発売されたではありませんか!

つまり、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が発売されたのは、私のおかげと言っても過言ではありません(それは過言)。

というのはまあ冗談として、それでも自分の要望がこうして形になったというのは、eMAXIS Slimの関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございます!

一生ついてきます!

 

というわけで、前置きはこの辺にして、ファンドの詳しいスペックについて見ていきたいと思います。

 

設定日は2018年7月3日

まずはプレスリリースです。

『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』の設定について

https://emaxis.jp/text/release_180615.pdf

設定日は、2018年7月3日となっています。

この日までにお金をがっつり集めておきたいところです。

しかも今月はボーナス月という抜群のタイミングなので、メインの使い道がこのファンドへの投資になりそうです。

 

S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動

連動するのは、もちろん、S&P500指数です。

 

  • S&P500指数とは

米国株式市場の動向を示す株価指数のひとつ。S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス・エル・エル・シーによって算出される、時価総額をベースにした指数です。工業株400種、運輸株20種、公共株40種、金融株40種の各指数で構成されていて、採用銘柄は約40業種に及んでいます。ニューヨーク市場の時価総額の約75%をカバーしていて、市場全体の動きを表す指標として機関投資家などに広く利用されています。(初めてでもわかりやすい用語集より引用)

 

信託報酬はなんと年率0.1728%!

そして何よりも気になる信託報酬ですが、なんと、税込年率0.1728%!

さすがeMAXIS Slim、圧倒的低コストです。

 

iFree S&P500インデックスよりも低コスト

これまでS&P500に連動するインデックスファンドとして最も低コストだったのは、iFree S&P500インデックスでした。

何を隠そう私が現在メインで積み立てているファンドが、このiFree S&P500インデックスになります。

www.okuotoko99.com

そのiFree S&P500インデックスの信託報酬ですが、年率0.243%(税込)でした。

比較すると下記の通りです。

 

  • iFree S&P500インデックス:年率0.243%(税込)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):年率0.1728%(税込)

 

ご覧のとおり、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のほうが低コストとなっています。

eMAXIS Slimシリーズと言えば「業界最低水準のコストを目指す」と明言していますので、競合より低コストでのリリースとなったのは、当然の結果と言えそうです。

より低コストなファンドが出てしまった以上、iFree S&P500インデックスはこれから厳しい戦いを強いられることになると思います。

eMAXIS Slimに対抗してコストを下げるようなことがない限り、私も新規積立に関してはスイッチする予定です。

 

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)とほぼ同等の信託報酬

直接の競合となるのはiFree S&P500インデックスでしたが、実質的な競合となるのは、同じく米国全体を投資対象とする楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)だと思います。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の販売会社である三菱UFJ国際投信としても、コスト設定などにおいては、こちらを競合として考えていたのではないかと思います。

それぞれの信託報酬は下記の通りです。

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI):年率0.1696%(税込)程度
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):年率0.1728%(税込)

楽天VTIのほうが若干低コストですが、ほぼ同等と言っていいと思います。

ちなみに連動する指標は下記の通りです。

 

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI):CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):S&P500(配当込み、円換算ベース)

 

コスト的にはほぼ同等なので、連動するインデックスの好みなどでどちらに投資するかを決めることになるかと思います。

 

今後はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)をメインに積み立てていきます

本当に待望のeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の発売が決まったということで、もちろん私は、こちらのファンドをメインとして今後積み立て投資を行っていきたいと思っています。

2018年7月3日が本当に楽しみです!

 

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eMAXISブロガーミーティングに参加した感想をこちらの記事でまとめています。

 

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