【ひふみ不調はいつまで続く?】今後ひふみ投信(ひふみプラス)が高値更新するにはどれぐらいかかるのか?

世の中的にはお盆を開けたところですが、ひふみ投信の不調はなかなか開けません。

こちらが本日8/20の基準価格です。

 今日も1%近く下落しました。

twitterのリプライを見ると、多くの人が解約したとコメントしています。

このパフォーマンスの悪化はいつまで続くのか?

実は8月のひふみアカデミーで、ひふみ投信(ひふみプラス)の今後を考える上でのヒントになるお話がありました。

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今回はそちらについてまとめてみます。

 

ひふみ投信が高値更新に半年以上かかった期間は「6期間」

投資信託のパフォーマンスの評価において、ひとつの目安となるのが高値更新です。

実は以前、このような記事を書きました。

 

www.okuotoko99.com

 

ちょうど3ヶ月前の今年の5月頃に書いた記事です。

この頃はパフォーマンスが絶好調で、私のブログも浮かれているのがよくわかります(白目)。

この時は、たった3か月後にこのような状況になるとは、夢にも思いませんでした。

その後、パフォーマンスは悪化を続け、現在の状況になるわけですが、この時は高値更新まであと少しというとことでした。

今回のひふみアカデミーでは、ひふみ投信(ひふみプラス)の高値更新についての振り返りがありました。

 

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そのグラフがこちらです。

こちらのグラフについて、アナリストの小野さんがこのようなコメントしています。

 

  • 今年に入ってから基準価額が上がらず、1月から半ばから半年以上高値が更新できない状況が続いている
  • 実はこういった期間は、過去を見てみると何度もある
  • 半年高値を更新できなかったことは過去6回あり、最長で1年3ヶ月かかった

 

つまり、現在のようになかなか高値が更新できない状況は過去にもあったということになります。

 

ひふみ投信(ひふみプラス)が投資している企業の成長は時間がかかる

こうして高値更新ができない期間があることについても、アナリストの小野さんがコメントしているので、そのまま書き起こしたいと思います。

 

「我々の基本的な考え方として、企業の成長性というのは、やはり人からくると考えている。そこで働いている人たちのがんばりであったりとか、工夫が最終的な企業業績であり、株価に反映されるという考え方を持っている。そう考えると、企業の成長は、人の成長と同じと考えることもできるので、この成長は何も半年とか1か月では伸びない。時間のかかるものだと考えている。実際に成長企業に投資している下がる時もあるけれども、そこでしっかり足で稼いで、しっかりと企業の方にお会いをして、その成長性が見えるのであれば、時間をかけて投資をすれば、成果は出るものだと考えている」

 

以上が小野さんのコメントになります。

 

短期のパフォーマンスではなく、長期的なパフォーマンスに期待したい

ひふみ投信は日々の基準価額を毎日twitterで投稿することもあり、どうしても近視眼的な見方になってしまいます。

しかし、上記のコメントを聞いて、成長企業に投資するということは、確かに短期的な勝った負けたで評価するものではないなと思いました(単純)。

なので、とりあえずは今後もひふみプラスを保有しつつ、半年後になるのか、1年後になるのかわかりませんが、いつかくると信じたい高値更新の日を待ちたいと思います。

 

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