【仮想通貨】「10年先を行き過ぎている」2014年に佐藤航陽と落合陽一を見い出していた堀江貴文(ホリエモン)の先見性【億り人】

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2018年5月11日に放送されたアナザースカイに、ホリエモンこと堀江貴文氏が出演しました。

アナザースカイ[字]実業家・ホリエモンがタイの水掛祭りでずぶ濡れに!遊びが仕事?|番組表|日本テレビ

多くの人にとって、彼のイメージはライブドア事件の時点で止まっているのかも知れません。

しかし、現在の彼を追うことは、今後のキャリアや働き方を考える上で、大きなヒントになると私は考えています。

なぜなら、彼には稀有な先見性があり、実際に世の中がその通りに変わっているからです。

 

ホリエモン「先行き過ぎてるんで理解できない」

 この番組内で、彼の先見性を物語る、象徴的な一言がありました。

 

ホリエモン「(本の)コンセプトもね、人に考えてもらったほうがいいみたい。僕の主張がグッと出たら、売れないんですよ。何でかって言うと、先行き過ぎてるんで、理解できない。10年後ぐらいに、寝かして出したほうが(いい)

 

ホリエモンの考えていることは、時代の10年先を行っている、という主旨の発言です。

この発言はこの番組だけでなく、彼の講演などでも、度々聞くことがあります。

番組ではその一例としてAmazonプライムのサブスクリプションモデルを挙げ、10年前のテレビ局買収時に同様のことを考えていた、と語っています。

そんな彼がその先見性で注目していたものの中に、とてもわかりやすいものがあります。

それが、仮想通貨です。

 

2014年に仮想通貨について議論をしていた、ホリエモンと佐藤航陽

ホリエモンの活動をまとめたサイト、ホリエモンドットコム。

このサイト内でホリエモンは、2018年のベストセラーのひとつ「お金2.0 」の著者であるメタップス佐藤航陽氏と、仮想通貨について議論をしています。

驚くべきは、その議論が2014年のものであったということです。

horiemon.com

 

10年先とは言わないまでも、かなり早い段階で、仮想通貨に注目していたことがわかります。

ビットコインだけでなく、イーサリアムについても、2014年4月に言及があります。

horiemon.com

 

彼の先見性に注目し、この時点で仮想通貨に投資していれば、当然億万長者になっています。

(実際、彼のオンラインサロンに入っている人たちの何人かは、億り人になったとか、なっていないとか)

 

2014年に佐藤航陽と落合陽一と対談

彼の先見性は、仮想通貨のような投資やテクノロジーに関するものだけではありません。

その先見性は、人にもおいても発揮されています

その一人が、上記でも挙げたメタップスの佐藤航陽氏です。

お金2.0 」が大ベストセラーとなり、一躍時の人となった佐藤航陽氏ですが、その彼にも、ホリエモンは2014年の時点で注目していたことがわかります。

そしてもう一人が、落合陽一氏です

 

horiemon.com

 

ホリエモンドットコムで上記の記事が掲載されたのが、2014年2月。

落合陽一氏の写真の幼さからも、いかに早い段階でホリエモンが彼に注目していたかがよくわかります。

アナザースカイの番組内で、ホリエモンはこういっていました。

 

ホリエモン「最初変なことを考える突拍子もないやつがいて、それを全力で応援する2人目の男がすごく大事なんですよ」

 

佐藤航陽、落合陽一の2人にとって、この全力で応援する男というのが、まさにホリエモンのことなのかもしれません。

 

ホリエモンは「世界が変化するパターンを」見抜いている?

お金2.0 」がベストセラーになっている佐藤航陽氏ですが、2015年に「未来に先回りする思考法」という著書を発売しています。

 

こちらも「お金2.0 」に負けず劣らずの名著なのですが、冒頭にこのような一文があります。

 

『わずかながらではありますが、驚くほどの先見性を発揮して大きな成果を上げる人もいます。(中略)彼らは現在という「点」を見て考えるのではなく、長い時間軸から社会の進化のパターンを捉え、その流れを「線」としてつなげて、意思決定をしています。その後の世界を追っていくと、あたかも、彼らは未来に先回りしていたかのように見えます』

 

ホリエモンも、この「世界のパターンを見抜ける人」のうちの一人なのかもしれません。

 

ホリエモンは、自分が発信することについて、番組内でこのように語っています。

 

ホリエモン「僕はその人の人生がどうやったら豊かになるのかだけを考えて、ベストな。ただ、信じてもらえないんですよ大体(笑)」

 

ホリエモンの先見性に注目することは、私たちが豊かになるための近道なのかもしれません。

そんなアナザースカイを見て、すぐに『多動力』を注文した私でした。