【AIが運用】三菱UFJ国際投信の新シリーズ『eMAXIS Neo(イーマクシス ネオ)』爆誕!【遺伝子工学・ロボット・宇宙開発】

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みんな大好きeMAXISから、インデックスファンドの全く新しいシリーズが発表されました。

その名も、『eMAXIS Neo(イーマクシス ネオ)』。

なんとこちら、AIを活用したテーマ型投信のシリーズだそうです。

テーマ型投信と言えば、先日ブログでこんな記事を書いたばかりです。

しかもAI関連株式ファンドについて。

www.okuotoko99.com

 

こんなブログを書いた途端に、テーマ型投信が発表するなんて、私にはもしかしたら予知能力があるのかもしれません。

自分の隠された力が怖い(厨二病)。

 

テーマは遺伝子工学・ロボティクス・宇宙開発

公式のプレスリリースはこちらです。

 

投資のインフラに“革新”をプラスインデックスファンド『eMAXISシリーズ』に『eMAXIS Neo(イーマクシス ネオ)』を追加

https://www.am.mufg.jp/text/release_180719_1.pdf

 

『eMAXIS Neo 遺伝子工学』『eMAXIS Neo ロボット』『eMAXIS Neo 宇宙開発』の設定について

https://www.am.mufg.jp/text/release_180719.pdf

 

日経の関連記事がこちら。

www.nikkei.com

 

テーマは遺伝子工学、ロボティクス、宇宙開発の3つ。

3本ともAIを活用して銘柄を選定するKensho社のインデックスに連動しています。

日経の記事によると、

『有価証券報告書など公表されている資料からAIがテーマに関連するキーワードを抽出。キーワードの頻出度合いや前後の文脈などから企業がその分野でどれほどの重要性・有望性があるかを判断し、投資対象として抽出する』

とのことです。

運用のすべてをAIに任せるファンドは日本初とのこと。

さらに、三菱UFJ国際は2019年6月までに、さらに6つのテーマの投信を発売する計画だそうです。

 

今回発表された、それぞれのファンドに詳細は次の通りです。

 

『eMAXIS Neo 遺伝子工学』

  • Kensho Genetic Engineering Indexに連動
  • 日本を含む世界各国の遺伝子工学関連企業の株式等に投資を行う

 

『eMAXIS Neo ロボット』

  • Kensho robotics Indexに連動
  • 日本を含む世界各国のロボット関連企業の株式等に投資を行う

 

『eMAXIS Neo宇宙開発』

  • Kensho space Indexに連動
  • 日本を含む世界各国の宇宙開発関連企業の株式等に投資を行う

 

信託報酬は年率0.72%(税抜)

最も気になる信託報酬は、3本同じで年率0.72%(税抜)。

うん、高い(爆)。

超低コストインデックスに慣れきってしまった私には、ちょっと手が出せないレベルのコストです。

 

どのような投資家をターゲットにしているのかが不透明

三菱UFJ国際投信と言えば、eMAXIS Slimという超低コストのインデックスファンドを設定して、個人投資家から厚い信頼を得ています。

しかし、今回の新シリーズに関しては、どうもターゲットが不透明であると感じました。

パンフレットには「投資初心者の方から投資経験豊富の方まで、わくわく感を届けることができる」というようなことが書いてありますが、投資初心者には取っつきにくいし、経験豊富はなかなか手を出さないタイプのファンドという印象です。

今後新しいファンド増えることも発表されているので、そこも含めて、今後の動きに注目したいと思います。

あっという間に繰り上げ償還にならないといいのですが。

 

8/7追記

公式ページがアップされていました。

emaxis.jp

 

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www.okuotoko99.com