【速報】世界株ファンド「ひふみワールド」爆誕【ひふみ投信米国株投資からの世界進出】

ひふみ投信(ひふみプラス)を運用するレオス・キャピタルワークスが、新たなファンドを発表しました。

日本を除く世界の株式を投資対象としたアクティブ運用の公募型投資信託「ひふみワールド」です。

この記事では、ひふみ投信の海外株、特に米国株へのこれまでの投資を振り返ってみます。

 

ひふみワールドの概要

まずは、プレスリリースを見てみましょう。

www.rheos.jp

 

ファンドの概要は下記のとおりです(プレスリリースより引用)。


名称: ひふみワールド
販売会社: レオス・キャピタルワークス株式会社
届出: 2019年9月10日
募集開始: 2019年9月26日
設定日(運用開始日): 2019年10月8日
手数料: 購入手数料なし
信託報酬1.48%(税抜、消費税率10%の場合は1.628%)
※5年保有分は0.1%、10年保有分は0.25%分を実質的に還元
信託財産留保額なし
投資対象: 日本を除く世界の株式

 

ひふみワールドの信託報酬は税抜1.48%

気になる信託報酬は税抜1.48%と高めです。

ひふみ投信の信託報酬が信託報酬が1.0584%(税抜0.980%)なので、こちらと比較してもかなり割高な印象を受けます。

お試しで保有するにも悩むレベルの高さですね。

 

2019年8月には米ニューヨークに調査拠点を開設

レオス・キャピタルワークスは8月30日、米ニューヨークに調査拠点を開設したことを発表しています。

www.rheos.jp

これも今回の「ひふみワールド」を見越してのことだったのでしょう。

ちなみに調査拠点の使用人数は3人、常駐者はなし、ということで、スモールスタートであることがうかがえます。

 

2017年からひふみ投信は米国株に投資している

国内株ファンドにカテゴライズされているため意外と知られていませんが、実はひふみ投信は2017年6月から米国株へ投資しています。

下記記事では当時の藤野英人社長のコメントも引用しています。

www.okuotoko99.com

 

下記の画像は、2019年09月05日に公開された最新の運用レポートの銘柄紹介です。

f:id:okuotoko99:20190910214459j:image

VISA、Microsoft、Amazon、ネットフリックス、セールスフォースなど、名立たる米国企業がならんでいます。

同レポートの運用部からのメッセージには、ひふみシリーズではすでに運用資産全体の10%強にあたる800億円を超す資金を海外株に振り向けているという記述があります。

「ひふみワールド」は投資対象を日本を除く全世界としていますが、ひふみに採用されている米国株にも投資が行われる可能性は高いのではないかと思います。

 

どのような企業に投資するのか楽しみ

10月8日より運用される、「ひふみワールド」。

何よりも気になるのは、やはりどのような企業に投資するのか、という点です。

ひふみ投信、ひふみプラス同様、ひふみワールドもしっかりとレポートで運用報告を出していくと考えれるので、まずはこちらのレポートを楽しみに待ちたいと思います。

 

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