【信託報酬0.09264%】SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド爆誕【eMAXIS Slim全米株式(S&P500)と信託報酬を比較】

久しぶりにインデックスファンド業界激震のビッグニュースが飛び込んできました。SBI証券がSBIグループとバンガードとの共同ブランドファンド「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の創設に参画し、2019年9月12日(木)より募集を開始すると発表しました。

 

SBI証券のプレスリリースはこちら。

SBIグループとバンガード 初の共同ブランドファンド「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」募集開始(予定)のお知らせ

 

その名の通り、「VOO(バンガード®・S&P500 ETF)」に投資し、米国の代表的な株価指数である、S&P500指数(円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。

 

「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の信託報酬は0.09264%

注目すべきはなんと言っても信託報酬の安さです。「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の信託報酬は0.09264%。ついに信託報酬が0.1%の大台を切りました。

 

eMAXIS Slim全米株式(S&P500)の信託報酬は0.162%

「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の競合となるのはやはり「eMAXIS Slim全米株式(S&P500)」でしょう。こちらの信託報酬は0.162%です。「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の0.09264%と比較すると大きくコストが割高となっています。しかし、eMAXIS Slim シリーズは 「業界最低水準の運用コストを目指す」ことを明言しています。

 

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「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」の登場により、「eMAXIS Slim全米株式(S&P500)」がどこまでコストを下げてくるか、今後注目していきたいところです。

 

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)の信託報酬は0.1596%

バンガードといえば、同じ米国市場を投資対象とした「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)」もありますが、こちらの信託報酬は0.1596%。「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」は楽天VTIと比較しても低コストであることがわかります。eMAXISと同様、楽天バンガードの動きも要注目です。

 

投資の神様ウォーレン・バフェットもすすめる「S&P500」

S&P500と言えば、投資の神様ウォーレン・バフェットが「資産の90%はS&P500に投資せよ」という言葉を残していることでも有名です。私も1年半前頃から、S&P500関連ファンドとして、まずは「iFree S&P500」への投資をスタートさせました。

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 その後、前述のeMAXIS Slim全米株式(S&P500)の登場により、こちらにスイッチしています。

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この2つのファンドを現在も保有していますが、現時点ではこんな感じになっています。

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どちらもかなり好成績で、ifreeに至っては利回りが10%を超えています。今後も引き続きS&P500に投資を続けたいと思えるような状況です。

 

eMAXISの動きを見つつ「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」へのスイッチを検討

現在はeMAXIS Slim全米株式(S&P500)に毎月5万円積み立てています。

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今後はeMAXISがコストを引き下げるかどうか、様子を見つつ、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」のスイッチも前向きに検討したいと思います。

 

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